誰から聞いたの そんな噂を?
俺が誰も愛せない男だと
機械(MACHINE)のように冷たく 働くだけの奴
・・・たぶん 本当さ

でも、やらなきゃ前へ進めないから

4月29日の日記

2006年4月29日
ゴールデンウィークのスタート!
といっても、あまり関係無いかな。
5連休、9連休があるわけでもなし。
遅れてる事があるから、今日も休日返上。
まわりを見れば、休んで何処かへお出かけ。
やっぱり、「とろくさい」のかな。要領悪いのかな。
気を取り直して、やるべき事をやりますか。
メリハリをつけないとね。
さっさと終わらせて、休むぞー!

4月23日の日記

2006年4月23日
花が、ほとんど散ってしまった桜並木。
くもり空に葉桜も風情があるもの。
何事にもメリハリは大切と感じた1日。
不器用だから上手くできないけど。
せっかくの日曜日。
仕事がたまっていても、貴重な休日だから・・・
午後から休んで、開放しちゃおう。
誰かと一緒にやると、
自分一人でやってる時にはわからない事を気付かせてくれる。
出来なかった事は、明日からとり返せばいい。
しかし、先週、目一杯やったのに、同じ事やってるなんて。
これもお付き合い。
まあ嫌いじゃないから、良しとしましょう。
天気は期待してなかった。雨を覚悟していた。
移動中も雨降り。途中では景色が白くなってる。
到着すると、だんだん陽射しが明るくなってきた。

予報は見事にハズレ。
やっている最中ふと思った。
神様っているんだ・・・

やったらやっただけの甲斐があった。
やっていて良かった。
AM4:10 目が覚める。
この時間では、TVは砂の嵐。あ、NHKは何かやってる。
学生時代を思い出してラジオを聞いてみる。
テスト前だと起きていたなー、深夜放送聞きながら(笑)
勉強するより、番組の方に気持が傾いていたかもしれない。
能率悪いことしてたもんだ。

その日に向けて、いつもより早い時間に寝るようにしたけど、
フトンの中に入っても、そうそう眠れない。
起きなきゃならない時間は、決まっているのに。
初めての夜は、緊張なのか、気分が高揚してたのか、
全く眠れなかった。
どうなることかと思ったけど、やり遂げることができた。
そう、いざとなったら、どうにでもなるもの。
1年ぶりの、あの場所へ!
せっかく早起きしても、
体調がイマイチな時はのってこない。
昨日から、だんだん気分が盛り上がってきた。
今朝は少し寝過ごした。
あわてて、エネルギー補給。
満開の桜並木。いい感じ。

帰って飲み終わったパッケージを見て、びっくり。
期限が○○過ぎてる・・・
デリケートな身体じゃないから、
あんじゃあないかな。
やってる最中は夢中でわからないことが多い。
今日は途中でもしんどさが身体に響く。
今日よりもっと頑張らなければならないと
考えただけで途方に暮れそう。
とりあえず、ハードなことは今日で終わりに。

何とかなるさ。
初めてじゃないんだからさ。

桜がキレイだった。

もう少し^^
朝日がまぶしい。澄み渡る青い空。
でも、4月になったとはいえ、早朝は寒い。
耳が痛くなる位の冷たさ、手袋をしてもかじかむ指先。
桜の名所は、つぼみが少しピンク色になり始めた程。
犬と散歩してる人が結構いるんだな。

最後までできる自信が無いから
不安を払拭するためにも
できるだけ、やれることを

目的のためには、プロセスが必要
過程の方が長い時間だけど、苦しんでるだけではもったいない。
楽しみをもって過ごさないとね。

こんな事書いてると、M?(笑)

コンドロイチン

2006年4月2日
『椎間板ヘルニア』
20年位前に「ギックリ腰」をやり、医者にも行かずほったらかしにしていたのが良くなかったみたい。
レントゲンに写った骨は、変形して尖っていた。
不意をついて激痛が走る。

『半月板断裂』
長いこと膝の痛みが消えない。
レントゲンではわからず、MRIを撮ることに。
真っ白く写るはずの半月板に黒く太い線が・・・
半月板は骨ではないので再生されない。
医者の宣告に呆然

何とかしたい思いで、
『サメの軟骨』と『カルシウム』を補給してみることに。
完治する見込みがなければ、これ以上悪くならない様に
故障した部分をフォローする身体作りを心掛けて。

3月30日の日記

2006年3月30日
もうすぐ4月・・・なのに・・・

一面真っ白!!

咲き始めたピンク色の花は、
白い帽子をかぶって凍えているようだ。

タイヤ替えてなくてよかった。

3月28日の日記

2006年3月28日
春先、秋口、季節の変わり目、
精神的に変化が起きやすい・・・だったかな。

普段通りのことをやっていても、どこか変。
しっくりこなかったな。
情緒不安定な一日。

一晩眠れば、元に戻ってるかな。

3月26日の日記

2006年3月26日
満足じゃないけど
今の状態ならこんなものかな。
結果は正直
やったことだけ反映

次へ繋がる一歩
鏡に写った姿・・・変だ
どう見ても傾いている。
時間が無い
やばいな
何とかならないかな

何とかしよう
何とでもなるか
あと4週間
毎日少しずつでも続けていくこと。
強い風に飛ばされそうになっても、
犬に吠えられながらも、猿に眼を飛ばされても(笑)

壊れた所は元には戻らない。
やればやっただけ堪える。
自分で決めた以上、ごまかしながらでも最後まで。

毎日が勝負の時期。
こんな時に限って、山のような仕事。
与えられた時間は増えない。
そう、なるようになる。
できるかぎりのことを

こうやって自分を奮い立たせないとね。
思いがけない時間に鳴る電話のベル。
良からぬ事ではと、不吉な予感。
電話をとるまでの数秒間にいろんな事が頭をよぎる。
普段、お世話になっている人の名前と声だった。
緊急の仕事の依頼だった。
いつもは、違う業者がやっている事のようだが、
遅い時間で連絡がつかなかったようで、
こちらに頼むことになったようだ。
offの状態から切り替えるのに少々もたついたが、
無事、業務を遂行できた。
毎日当たり前の様にやってきた事を少し誇りに思えた瞬間。
お役に立ててよかった。

旅の宿

2006年3月16日 音楽
フォークギターを手に入れた少年は、まず初心者用の教則本みたいなものを買った。
C,G,F,Am,Em,Dm・・・左手のコードを、指が痛いのを耐えながら覚える。
本に掲載されているのは、ちょっと昔のフォークソング。
自分の部屋にあるのは、ラジカセと古びたレコードプレーヤー。
自然と深夜放送を聞くようになる。
DJは当時のテレビには出ないフォーク系の歌手がほとんど。
『神様』と呼ばれていた先駆者の曲を聞いて、
「ハーモニカ」を吹きながらギターの弾き語りに憧れた。
ハーモニカもgetしてチャレンジ。
夢中で練習してたな・・・

ビートルズ赤盤

2006年3月14日 音楽
ガキの頃の音楽といえば、
テレビの歌番組がほとんど。
中学生になり自分の部屋ができ、
テレビは無いけどラジカセを手に入れた。
ラジオで聞いた初めての「洋楽」
解散して何年も経っているけど、一瞬で虜に。
「兄ちゃんが持ってるから貸してあげるよ」
友達から借りて、カセットテープに録音して、
テープが伸びるくらい聴きまくった。
「ギター弾いてみたいな」
貯金して、まずはフォークギターをgetすることに。
「ふぞろいの林檎」とは規格外のために店頭に並べられないリンゴ、おちこぼれの意味。社会的におちこぼれとされる四流大学生たちの青春を描いた山田太一脚本によるTVドラマである。
放送当時、自分も数年後には卒業して就職するんだ、とドラマの登場人物や情景に毎回引き込まれた。
全編に流れるサザンの曲。
毎回ラストシーンは、♪○○〜・・・「つづく」

3月12日の日記

2006年3月12日
調子乗って、やってしまった。
セーブしようと思ってはみたものの、気がつけばこんな時間。
ノルマも目標もたててなかったからまずかったかな。
さすがに、そろそろ始めないとマズイよな。
誰のためでもない、自分のためにも。
酔っぱらいの独り言、支離滅裂になりそう。寝よ。

3月7日の日記

2006年3月7日
数日前から奥の歯ぐきが腫れぼったい。
痛くはないけど、小さくなる気配も無く非常に気になる。
年度変わりで業務がいっぱい。
いつもの仕事に穴が開いちゃわないか。
そんな事を考えていると仕事場を離れることに躊躇しちゃう。
でも、意を決して歯医者さんへ行くことに。
診てもらうまで、しばらく待たされた。
病・医院へ行くことはほとんど無いから、
待ってる間は落ち着かなかった。
診てもらったら、すぐ治るでしょう、とのこと。
ほっとしたものの、何日かは通うことに。
ほんとは歯にしろ身体にしろ、
最低でも1年に1回は受診した方がいいんだろうな。
わかっていても、なかなかね・・・
約1時間後、帰ってきたら予想通り仕事の山。
待たせてしまった方々、申し訳ございません。
でも、こうして働けるのも健康があってのものと実感。

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