11月7日の日記

2005年11月6日
日記を書いてた。いっぱい書いてたのに。
消えちゃった。勘弁してよー。
一時保存とかバックアップってあるのかなー。
ふてくされて寝よ。

機種変更

2005年11月3日
この間、携帯電話を新しくした。
今まで使ってた携帯は4?5?年使ったのかな〜。
カメラも付いてない頃に買ったもの。
機種変更するのに割引券を使ったら0円というのがあった。
この際だから新調することに。
カメラは当たり前、テレビが見れる!・・・らしい。
そう、まだ見たこと無い(苦笑)
カメラも1ヶ月以上経って初めて使ったくらいだから。
絵文字、写真をメールで送信したら、
「見れない〜」「文字化けしてるよ」・・・
未だ使い方をよく理解してない(赤面)

そういえば、レコードからCDに変わっていった頃、
何年もCDプレーヤーを買うことなかった。
まわりは皆持ってた。意地で買わなかった訳ではない。
欲しいアルバムがアナログ盤でなくCDだけになった時、
プレーヤーとCDを買った。

昔から、新しいものに対応するのが得意じゃないのかな。
使えるものは、とことん使っちゃうのかな。永年使うと愛着湧くし。
あっ、車も12年乗り続けてるな〜(笑)
そろそろ替え時?まだまだ?・・・

時間の使い方

2005年10月30日
日曜日。でも2時から会議。せっかくの休みなのに・・
時間までのんびり過ごそうかと思ったが、
青い空を見上げてアウトドアに変心。久しぶりの自転車。
あわてて準備して山へ向かって出発。
肌寒いと感じたのも束の間、ペダルをこぎ続けると汗が。
標高が高くなると、山々の緑に赤や黄色が混ざって見える。
秋が深まり冬の訪れがもうすぐ。
景色を楽しむのもそこそこにして、会議に間に合うように下山。
気が付けば10月も終わり。
時間が無い・・やりたい事があれば時間は作るもの。
今日だって中途半端だったけど、やれたからね。
忙しいを言い訳にしてたかな。
ホントは持ち帰った仕事をやる予定もあったけど。
せっかくの休日、好きな事やらないと。
できなかった仕事は、明日残業してやりますか。

HERO

2005年10月23日
明け方雨が降ってたみたいで路面が濡れている。
てるてる坊主は出さなかったけど、出発する時には青空が。
とりあえず、雨じゃなくてよかった。
会場に着くと人でいっぱい。
それぞれの思いは違うかもしれないが、ゴールは一緒。
自分との戦いとは、よく言ったもの。
痛い、苦しい、止めようと思えばいつでも止められる。
だけど、そんなことは言ってられない。
素敵なお姉ちゃんの後を追っかける、そんな理由だって構わない。
せっかくスタートラインに立ったのなら、ゴールしてほしい。
制限時間を過ぎて片付けが始まっても、
足を引きずりながら最後までがんばる人。
嫁さんと子供、愛する人が待っているから、だよね。
待ってくれる人がいると、がんばれるんだね。
ボロボロだったけど、HEROだよ。

9月16日の日記

2005年9月16日
これって○○性○○?久しぶりに思い出した痛さ。
10年以上前に度々あったこの辛さ。
何年も同じ事をやってきて、たしか去年まではなかったと思うけど、
今年はいろんなことがあり、特別だったからかな。
責任ある立場になるとしょうがないか。
ぺーぺーの立場なら思いっきり楽しめるけど、誰かがやらないとね。
知らない人から見れば、たかがそんな事で、と思われるかもしれない。
なんだかんだ言っても、あと少し。やるだけやってみるしかない。
無事に終わりますように。

出会い

2005年9月5日
奇跡なんだ〜出会う確立なんて
人との出会い、他にも音楽、スポーツ、本・・いろんな出会いがある。
すばらしい出会いもあれば、苦い出会いもある。
望んでいた出会いもあれば、なぜ?という出会いもある。
出会った事を大切にしたい。

元気ですか?身体に気をつけて。無理すんなよ。
心配していても、ありきたりの言葉しかでてこない。
大切なのは言葉じゃなくて、想う事。

素敵な感動をありがとう。また、会える日まで元気でいます!
I AM STILL ON THE ROAD

暁の轟

2005年9月3日
「ダーン!!」朝っぱらから大きい爆音で目が覚めた。
「パン、パン、ドン!」花火の音だった。
今日は近くの神社のお祭りの日で、知らせの花火の音だった。
何年か前に花火を打たしてもらったことがあった。
早朝5:00に神社に集まって神事を行った後、
知らせの花火の打ち上げの立ち合いに参加。
花火師が火種に息を吹きかけて時間を待っている。
6:00、1.5m程の筒に火種を投げこむ。
「ヒュー!」間髪入れずに空へ上がっていく。
「立ち合いの方どうぞ」代表して自分が打つ役に。
火種を渡されて、見様見真似で息を吹きかける。
そして、恐々と筒へ火種を放りこみ逃げる。
「・・・」あれっ、すぐ上がらない。
筒に火が入らなかったのかな、と思い筒に近付いた時、
「バーン!」もの凄い爆音。
「覗き込んだら、簡単に首が吹っ飛ぶぞ」
花火師の話に声も出なかった。
めったにできない、貴重な体験だったな。

サライ

2005年8月29日
何気にテレビを見ていたら、毎年恒例の有名人が走る100kmマラソン。
普段走ったことが無い人が、数ヶ月のトレーニングだけで100kmを走るなんて、かなりキツイだろうな。
番組の構成上しかたないのだろうけど、夜にスタートして夜中走り続けるなんて、無理矢理、困難を増やしているように感じる。
徹夜自体がしんどいのに、徹夜して走るとは、何とも・・
でも、そのしんどさが感動を与えるのだろう。
マラソンに取り組み始めて半年後、100kmマラソン出場のお誘い。
フルマラソンを4時間以内で走れたからとはいえ、あまりにも想像のつかない世界。山間部なので、高低差が1000m位。
午前5時にスタート、制限時間は午後7時。
まだ雪が残っている道を走ったり、日中は太陽が容赦無く照りつける。
走る前は、初めてだから途中リタイアでもいいや、と思っていたものの、50kmを超えたら何とかゴールしたいと思った。
あちこちの身体の痛みに耐えながら、ゴールしたのが18:50。
3年続けて出場したが、しんどさは毎回変わらなかった。
そんなにキツイ事を、お金(出場料)払ってまで何故やる。
答えは、うまく説明できない。
ゴール後、感動して泣いている人もいっぱい見た。
一人一人、それぞれのドラマがあるから。
久しぶりに走ってみようかな。

8月27日の日記

2005年8月27日
正論を話しているのに受け入れてくれない。
そちらから要請したことを、我々は受け入れ行動を起こしたのに。
今さら、それはできないって、馬鹿にするな。
久しぶりに、あんな悔しい怒れる思いをした。
でも、いつまでも引きずるわけにもいかない。
妥協しなければ前に進まない。
やる事はまだいっぱいある。これからが本当の正念場。
この苦悩から早く開放されたい。

夏休みの思い出

2005年8月19日
子供の頃、夏休みの宿題いっぱいあったなー。
一人一研究がなかなか進まず切羽詰ったり、
日記がたまって、あの日の天気は何だっけ?とか、
休みの終盤は大慌て。
大人になった今でも、あまり進歩してないな。
最近の子供の状況は、だいぶ変わってきてるようだ。
一研究は無い、日記は毎日でなくてもOK、宿題は少ない、
毎日ラジオ体操やってたはずが、土日は休み、
これが、ゆとり教育っていうこと?

6月15日の日記

2005年6月15日
「ギィー!、ガシャグシャ!、%#$*+@@!!」
すごい音にびっくりして外へ飛び出した。
少し離れた交差点に、いっぱい人が集まっている。
バンパーが路上に転がってる。フロントが凹んでる車。
その車の右の方に、横転している軽自動車。
ゾッとした。息を呑んだ。
車の中には人はいないみたい。
現場の見た目や音のわりには、
両方の運転者とも大きなケガはなかったようだ。
ちゃんとシートベルトはしてたのだろう。
20年前、バイクに乗ってて信号無視の車と衝突、
宙を飛んだ時のことが頭をよぎった。
何時、何が起きるかわからない。肝に命じておかないと。

リベンジ

2005年6月12日
今日はサイクリングの日。
標高差1200mをひたすらかけ上がる、登山のようなサイクリング。
早朝4時に起きて現地へ向かった。
到着して、コースを車で走りながら不安になった。
「こんな急坂を自転車で登るの?」
想像以上の勾配に少々尻ごみ・・
スタート地点にカラフルなジャージを着た選手がいっぱい。
小麦色に焼けて、いかにも早そうな人達が多い。
「トレーニング積んでいるんだろうな。それに比べて自分は・・。
 まあ、これからやればいいや」
スタートしてしばらく急な上り坂。
沿道で地元の方達が声援を送ってくれるけど、愛想ふりまく余裕が無い。
平らな所になって、やっと水分補給。が、すぐまた上り坂。延々と・・
時折、大きな影が目の前を横切る。
パラグライダーで気持ち良さそうに飛んでいる人達だ。
「ここでパンクしたんだ」
一昨年出場した時に突然のパンクで、やむを得ず無念のリタイア。
因縁の場所を走り抜け、しばらくすると脚に違和感が。つりそう・・
何度も自転車から降りようと考えたけど、
降りたら最後、登れないかもしれないと思い、こぎ続ける。
そして、ゴールライン。まだ雪が残ってる。
自転車から降りたら、脚が攣ってしばらく動けなかった。
小さく呟く。「リベンジ終了・・」

体成分分析?

2005年5月13日
仕事を終えてスポーツクラブへ行った。
ジムの片隅に初めて見る器具が置いてある。
最新の『体成分測定器』とのこと。体脂肪や筋肉量がわかるらしい。
おもしろそうなので、測定待ちの列の最後に並ぶ。
パソコンで年齢・1日の歩く時間などをはじめに入力。
体脂肪計の様に電極を握って測定、
あっと言う間に結果がプリントアウトされた。

体重は適正、体型は正常だけど・・、
えー!体脂肪こんなに多いのー?えー!筋肉量こんなに少ないのー?
細胞量(って何なの?)不足になってるー!
部位別筋肉は、腕・脚・胴体、ぜーんぶ適正以下?
内臓脂肪はもう少しで肥満型ってー!

ランニングしたり、筋トレしてたつもりなのに・・ショック!
でも、毎日やってるわけでなく、トレーニングしてない日が何日も続いたりしてたから当然の結果なのかなー。
身体年齢が実年齢より若くなってたのは救われたけど、
気持ちを入れ直して鍛えなきゃ、と思った日だった。

4月30日の日記

2005年4月30日
今日で4月も終わり。
年を重ねる度に、時の流れの早さを感じる。
再び、挑戦する舞台にたつことができる喜びを感じた4月。
若かった頃のように身体は思い通りにならない。
疲れや痛みも長引く。
でも、これが年をとること。
まだまだ長いつきあいになるだろう。
いたわりつつ、チャレンジを続けていけたらと願う今日。

春分の日

2005年3月20日
1週間ぶりに走ってみた。先週は雪の中だったなー。
今日はお彼岸だから暖かくなっているだろうと思いきや、寒い!
どんより曇り空で回復はあまり期待できそうにない。
予定より1枚多くはおってスタート。
今日は「走ろう会」の練習に参加させてもらった。
川沿いの道を走りながら数年前の記憶を辿る。
何年か前に走ったことがあったと思うけど思い出せない。
町並みが変わっているのかな。
きょろきょろ見回しながら走っていると、土手に何人もの人がいる。
袋を持ってかがんで何かしている。どうやら土筆を摘んでいるようだ。
気がついたら「春一番」を口ずさんで走っていた(笑)
走り始めて2時間弱で終了。
最後まで曇ったままだったが、身体は汗だく。
普段とは違う環境は新鮮で気持ちが良い。
また来ようかな。

合格発表

2005年3月18日
今日は受験の合格発表の日。
今は試験当日に、HP上で問題の解答と配点まで見れて自己採点できてしまう。家の受験生も早速チェックしていた。
「試験はワクワクして楽しみ」と言っていた娘だから
結果を早く知りたかったのだろう。自信もあったのかな。
採点の結果、どうも合格圏らしい。
心配性の自分は、今日の発表を見るまで気が気で無かったが。
合格者が学校に掲示される時間は9時。
でも、家の受験生は見に行かなかった。
HP上で合格者発表をしているからそれを見ればいいという。
お姉ちゃんの方が心配して見に行った。

○○年前の自分の時の合格発表を思い出した。
試験が終わったら自己採点する気も無く、
発表の日まで落ち着かなかった。
発表は9時だが不合格者は8時30分頃電話があるといわれていた。
9時になるまでドキドキでフトンの中に入ったままだった。
電話が鳴った!「あ〜・・」
心臓はバクバク、頭の中が真っ白になった瞬間。お袋が部屋に来て
「@@君のお母さんから発表の時間を聞かれた。本当にドキッとした。
人騒がせだなー」ホッとした。力が抜けた。
9時前に家を出て、貼り出された番号の列に自分の番号を探す。
見つけた時の感動、喜び・・・
HPの画面で見るより、ずっといいと思うのだが

二日酔いの日曜

2005年3月13日
『頭が痛い・・』目覚めの悪い朝、
「しまった、やっちゃった・・」昨夜は会合。
「3日連続だし明日も予定が入っているから、終わったら早く帰ろう」予定より早く終わったが、気心の知れた連中が集まっていて
「この後行こうよ、軽く」時間も早かったからお付き合い。
話が弾み、『軽く』なんて済むわけない。「飲み過ぎたー・・」
休みの日だけど仕事が残ってる。
頭痛薬を飲んで何とか手をつけるが、はかどらない。

今日は仕事以外にもどうしてもやりたいことがある。『ランニング』
午後になって気温が上がることを期待して、昼食後外へ出る。
『2度』寒い!冬じゃん!「もう着替えちゃったから走っちゃえ」
2週間ぶりのランニング。走っている内、二日酔いもどこへやら・・
普段、20分位走っている頃には汗だくになっているところ、
今日は寒いためか汗もあまりかかない。
おまけに、あっという間に曇って雪が降り始めた。
走るコースは山へ向かうルート。吹雪いて横殴りの雪になってきた。
「おいおい、勘弁してよ」
予定の半分位まで走ってきてたから今から引き返してもなー・・
計画通りのコースを走る続けることに。
雪は降り続き、冷たく痛く顔に当たる。まともに前を向いて走れない。
「覆面レスラーのマスクあったら便利だなー」
しょうもないこと思いながら90分走り終わる。

「・・・減ってない」体重計にのった。2週間前より1kg増えてる。
トレーニングしてなかったからなー。
自分は、ぜい肉はつくのは簡単、削ぐのは難儀だよなー
今週は仕事もいっぱい抱えるけど、身体も絞らないと・・
なんかレポート提出を迫られてた学生時代みたい(笑)
いやー、これぞ『泥縄』
しまった、まだ仕事終わってなかった!やんなきゃ(涙)

受験生

2005年3月8日
明日は受験日。我が家の受験生は、ちょっと変わってる。
土・日曜日、学校が休みの日は、ずっと台所にいる。
食卓で勉強をしているが、1時間経たないうちに他の事を始めている。
親が注意すると勉強を始めるが、誰もいなくなるとこっそりテレビをつけて見ているか、雑誌を読んでいる。
「図書館に行って勉強しなさい」
言われ続けているが行ったことがない。
まわりにいる大人の方が気が気で無い。

先日の夕食の時、お姉ちゃんとの会話の中で
「緊張してないの?」
「してないかなー。お弁当持って行くから楽しみ」一同唖然。
社交的で活発なお姉ちゃんと反対で、おとなしく内向的な妹。
学校の授業では、手を挙げて発言したことが無いという。
人前でしゃべることが本当に嫌いのようだ。
「テストは、先生にあてられることが無いから授業より好き」
得意なことはそれぞれ違う。これもひとつの個性。
まわりの大人は思う。月並みだけど合格してほしいなー。

ある日曜日

2005年3月6日
今日は日曜。仕事がいっぱいたまっていたので休日返上。
書類を書いたり、パソコンとにらめっこ。
半分ほどメドがついた頃、気分転換にと久しぶりに温泉・サウナ併設のスポーツクラブへ。
まだ仕事も残っているから、今日はトレーニングは止めて温泉だけにしょうと思ってたところ、
「@@さん、こんにちは。ジムで待ってますよ」
たまたまフロントにいたジムのコーチに声をかけられた。
「せっかく来たんだから、おフロだけではもったいないですよ」
ドキッ、見透かされてる。でも、確かにその通り。
「少し身体を動かせば、疲れの原因の“乳酸”もとれますよ」
「・・、はい」苦笑いして答え、結局ジムでトレーニングすることに。

スポーツクラブの会費は、行こうが休もうが、毎月口座引き落とし。
入会当初は、ほとんど毎日通っていたのに、今は週に2日くらい。
会費がもったいないなー、という期間が続いちゃってるな。
行こうと思いながら、『仕事が忙しくて』を言い訳にしてたなー。
フロ上がり、トレーニングをさぼっている証拠が鏡に写る。
時々鍛えてもあまり意味は無い。
少しでもいいから毎日続けることが大切。
まさに「継続は力なり」
今朝、店を開けて最初に応対したのは83歳のおばあちゃん。
永年来て下さる方。ご近所というわけでもないのに、
坂の下の方のお家から30分以上かけ、今日も歩いてご来店。
本当にありがたいと思う。
お話してみたら、今日は違う目的で来たとのこと。
カバンから時計を取り出し、
「動かなくなったので時計屋で修理してもらう」とのこと。
すぐそばに時計屋はあるが、まだ開店前。
そこで、持ってきた時計を見せてもらったら、
どうも電池切れのような気が・・
「時計屋さん行かなくても電池を新しくすれば動くと思う」
「電池?どうすりゃいいんな?」
電気屋で買えばいいと言おうとしたけど思い直し、
単3電池1個だけだから、ここで新しい電池に交換することに。
電池を換えたら、案の定、息を吹き返した時計。
「ありがとな。修理代いくら払えばいい?」
「よく来てくれて買ってもらってるから今日はサービスだよ」
「そんなこと言わないでとってくれ」
「微々たるものだから、いいですよ」
他のお客さんがちらほら来始めて、おばあちゃんは店を出て行った。
30分後、そのおばあちゃんがまた店に来た。
スーパーで今日の買い物をしてきたという。
「これ食べてよ」袋を差し出す。
中を見たら、ミカンが10個位とせんべいの袋が・・
「こんなことしてくれちゃ申し訳無いよ」
「嬉しかったから、いいからとっておいて」
強引に押し付けて店を出て行ったおばあちゃん。

○○○さん、ありがとうね。
電池の方がずっと安いのに、逆に気を使わせちゃってすみません。
ミカン美味しかったです。
ご来店の時はいつでもお茶を飲んでゆっくりしていってください。

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